介護予防運動指導員 講座

介護予防の3要素

 

東京都老人総合研究所などの調査研究では、75歳以上の後期高齢者においては、要介護状態に陥る兆候や原因が潜んでいることが分かってきた、とされています。

 

原因には、次のようなものが考えられます。
運動機能低下
低栄養
口腔機能低下
転倒
うつ
失禁
閉じこもり
足のトラブル

生活機能低下

 

・・・など多項目にわたっています。

 

実にたくさんの項目が挙げられていますが、特に重要なのが、【低栄養】と【口腔機能低下】と【運動機能低下】の3つの要素です。

 

この3つの要素の向上や改善が介護予防を実施するのに欠かせない鍵です。

 

特に、低栄養の改善に力を入れるできでしょう。
当然かもしれませんが、きちんと食事を摂らなければ、体力も筋力も身につかず、結果的には生活に対する意欲が失せてしまいます。

 

低栄養の問題点を早急に改善することが、介護予防を図る上では最も重要なことです。

 

いきいきとした生活を暮らし続けるには、以下の3点が大切なポイントです。

 

@自分で外出することができるか?

バスや電車などの公共機関を利用できるだけでなく、買い物もできなければならない。

 

A食事の用意を自分でできるか?

食材を自分で選び、調理することもできなければならない。

 

B金銭管理ができるか?

お金の計算ができると、認知症の予防にもなり、オレオレ詐欺などの振り込め詐欺に遭わないようにする。

 

これらのいきいきとした自立生活の3要素を考慮に入れながら、効果的な介護予防のプログラムを展開していくことが大切です。

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