介護認定 基準

介護認定の基準

介護予防運動指導員の方は、介護認定の判定方法をある程度理解しておく必要があります。

 

介護認定は、【基準訪問調査】と【主治医意見書】により介護認定がされ8つの区分に分けた判定が出されます。

 

この8つの区分とは、次の通りです。

 

自立
要支援1
要支援2
要介護1
要介護2
要介護3
要介護4
要介護5

 

これらの8つの区分に介護認定の判定がなされます。

 

判定の流れとして、一次判定と専門家を加えた審査会や主治医意見書、特記事項などの内容を加味した二次判定が行われて最終的に介護認定が判定されるようになっています。

 

つまり、介護認定のランクを決定するのは、病気や怪我の状態がどのくらい深刻かということが基準になるわけではありません。

 

介護の手間』が、どのくらいの時間に換算されるかによって決定するわけです。

 

要介護認定には有効期間がありますので、介護サービスを続けて利用するには更新手続きが必要です。

 

有効期間は原則新規申請の場合は6ヶ月、更新後は1年間となります。

 

身の回りの整理や排せつ、食事などのADL、立ち上がりや歩行などの基本動作、認知力がそれぞれ『自立』、『見守りや支えが必要』、『一部介助が必要』、『全介助が必要』の5段階に判定されます。

 

介護を要する時間によって、ランクも異なってきます。

要支援1→要介護時間が25分以上32分未満
要支援2→同じ介護時間でも少し手伝いを要する。
要介護1→32分以上50分未満
要介護2→50分以上70分未満
要介護3→70分以上90分未満
要介護4→90分以上110分未満
要介護5→110分以上

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